英語と日本語の肥溜め

普通に日記みたいなことを書いたりGoogleさんの反応を見るために変なものを上げたりします

POTLUCK食べ放題8日目

 今日は2食ともカレーでした。

 

チキンマドラスカレーとチキンカレー

 チキンマドラスカレー

NANPEIDAI LOUNGEは結構気に入っていて、もう2回ぐらい行っています。今までは牛すじカレーにしていたのですが、今日はもう片方のメニューにしてみました。

率直な感想としてはいまいちでした。牛すじカレーがめっちゃうまいのでちょっと期待しすぎました。ちょっと辛めなので辛いもの好きな人にはおすすめかもしれません。

昼に行ったのは初めてだったのですが、すぐ近くに健康志向のラーメン屋らしきものがあって結構客入りも良いようで、そちらも少し気になりました。

そのうち行ってみようかな。

ちなみに今この店のランチを買うと10%オフのクーポンがもらえるので、一度とりあえず行っておくのがおすすめです。

 

自家製チキンカレー

地図上には表示されているのにいつもClosedの店があり、気になっていました。バーという名前だったので今日は開いているのではないかと見てみたら、やはり開いていたので利用してみました。

オフィスからはめちゃくちゃラブホ街を通ることになります。ラブホの前を豪華だなーと思いながら通り過ぎ、受け取りに行きました。

店の中は完全にバーという感じで、すでに客が入っていました。受け取るときにちょっと戸惑ってしまった・・・

味は普通においしかったですが、カレーは正直感想を言うのが難しすぎて困ります。血行コクがある感じでした。

 

カレーは今のところNANPEIDAIの牛すじ一強ですね。

POTLUCK食べ放題7日目

今日はこの2つを食べました。インターンの後輩がPOTLUCKを使い始めていました(別に自分の影響ではない)。

いつもなんか紙袋持ち帰ってくる人というイメージが大体定着し、サービス説明もしているので、POTLUCK伝道師と化してきた感があります。

 

ポークカレーとサーロインステーキ丼

ポークカレー

POTLUCKで人気のJS CURRYです。看板メニューのJS CURRYはあんま好きくないなあという感じでしたが、いくつか試してみようと思いました。

中身としては肉と少し芋が入っている感じです。

味は悪くないですが、ねぱなんとかってとこのほうが普通に美味いです。甘めで食べやすくはあります。

距離的に変わらんのであんまりこの店にする理由ないかなと思いました。

まあ色々試したくはあるのであと2回ぐらいは行きます。

 

サーロインステーキ丼

なにやら今日から会社の裏あたりに店が増えたようだったので、早速行ってみました。

写真は派手ですが、実際はこんなんじゃないので注意しましょう。

中窯がレアな感じでなかなかいいです。米はなんか油で軽く炒めてあります。

分量が晩飯としてはちょっと少ないですが、どうも夜しかやってない店のようです。

始めたばかりなら仕方ないのですが、割り箸がついてなくて一瞬だけ困りました。

 

正直晩飯はらせらの幕の内が最強すぎる感があります。

 

POTLUCK食べ放題6日目

書こうと思いつつ書いていなかったPOTLUCK日記を書いてみようと思う。

 

気づいたらもう5日終わっていたんだけど…

 

POTLUCKの食べ放題プラン

今は100人限定食べ放題プランを使っています。12000円で1日2食まで食べられるというものです。

今のところ平日毎日昼夜食べています。

 

今日のメニュー

ローストポーク丼と魯肉飯

今日のメニューはこちらです。

魯肉飯が昼、ローストポークが夜です。 

 

魯肉飯

評価4。

台湾の家庭料理らしいです。聞いたことないですが、社内の女子に台湾のなんかって言ったらすぐわかったので多分有名なのでしょう。

カテゴリとしてはかけご飯らしく、豚バラ肉を角煮っぽく味付けしてご飯にぶっかけて食べます。

なぜかご飯に玉ねぎが乗っていて、一部ちょっと辛かったです。最初のうちは平気だったので…なんだろう軽く茹でている感じかもしれません。

肉は美味しかったです。

多分また買う。

 

ローストポーク

評価4。

こっちは2回目です。

白米、野菜、ローストポーク4枚ぐらいのセットです。

肉は普通に美味しいですが、ハマるかというとそこまでではないです。

会社から近いのでまた食べるとは思いますが、ちょっと量が少ないので晩飯には向かないです。

【読書録】失敗の本質 日本軍の組織論的研究 1章-2

ミッドウェー作戦

ミッドウェー海戦としてもよく知られるこの戦いは、日本海軍がアリューシャン列島の基地を攻撃し、結果として相手空母3隻に対し、空母4隻を失う大敗を喫した。 結局これが当時最強の日本海軍の終わりの始まりとなったのだった。

ミッドウェー作戦の敗因

ミッドウェー作戦は偶発的要素の影響がかなり大きいようだった。しかし、それはおいてもやはり失敗を生み出したさまざまな要因はあったのだった。 今回は、

  • 情報収集力の不足・軽視
  • 指揮官のスタンスの違い
  • 艦隊編成の矛盾

があった。  

情報収集力の不足と軽視

これは先のノモンハンの戦闘においても見られたことだが、海軍もまた、情報収集において遅れを取っていた。   レーダーなどの技術力でそもそも負けていたそうだが、アメリカ軍が伏兵をしておいたのを気づけなかったし、さらに帝国側は無線傍受がせいぜいであったのに対し、アメリカ側は作戦書の暗号を解読し、奇襲の情報を日付も含めて事前に知っていたのだった。   レーダーの技術差によって、航空機は常にアメリカ側に先に探知され、さらに索敵の報告も帝国側はしっかりしたフローがなかった。  

指揮官のスタンスの違い

指揮官のスタンスには2つの違いがあった。 1つは作戦目的の共有、もう1つが戦闘時の行動だった。

 

帝国海軍最高司令官の山本五十六は、ミッドウェー作戦の目的をしっかりと共有しなかった。彼の真の目的は基地攻略により敵軍空母をおびき出しこれを撃破することであったが、司令や戦闘員にはこの意図は十分に浸透しておらず、結果として敵空母の出現可能性を大きく見誤った。 日本の大企業などでの目的が不明瞭な施策は最近でも指摘されることは多く、日本的組織の古くからの欠陥と言える。   一方アメリカ側のニミッツは、司令たちと一緒に生活するなどして思考傾向や価値観を浸透した。 また、作戦時に山本が主力を率いて移動していたのに対し、ニミッツはハワイから指揮を撮っていた。山本は結局海軍が空母を失った場面に居合わせなかった。  

艦隊編成の矛盾

これは先の作戦目的の共有に通じるものだが、山本の意図を理解しているものは軍上層部にも少なく、作戦意図に合った艦隊編成になっていなかった。 帝国軍の空母は攻撃力を追求し防御薄弱だったが、結局4隻すべて奇襲により戦闘不能となった。  

ミッドウェーの海軍は今の日本組織のバッドモデル

本質的にこれらの敗因は、全て今ある日本型の弱い組織に共通するものであると思う。 肥大化した組織の中で社長や役員と一般社員は必要以上に距離が遠く、上層部が考えていることがしっかり現場に理解・反映されにくい。 また、これにより計測不能であったり意図が不明瞭な施策が提案・実行されたりする。 加えて目標のズレによるリソース配分のムダも、おそらく結構ありそうに思える。

靴下の片方だけ穴が開く

突然ですが、僕は基本的にいつも同じ格好をしています。洗濯以外では同じTシャツ、同じジーパン、同じ靴下に同じ靴です。

全く同じものを複数枚持ち、ずっとそれを回しています。

ちなみに基本的にユニクロです。

 

そんな僕ですが、最近靴下に立て続けに穴が空いてしまい、困っています。

同じものだから2つ穴が空いたら残り物をあわせて使えるじゃないか、と思うかもしれません。

ですが、僕が履いているのは指が別れているタイプなのです・・・

 

今日は靴下に穴が開いてしまう理由を調べていこうと思います。

 

爪が伸びている

爪先に穴が開くという人は、爪が引っかかっている可能性が一番高いです。

特に親指の内側や人差し指のあたりに穴が開く場合、爪が原因の可能性が高いです。

爪が長いと他の指を傷つけたり、場合によっては引っかかって割れたりもします。

僕も昔全く爪を切っていなかったせいで床で引っ掛かって向けました・・・

爪はこまめに切るようにしましょう。

 

歩き方が悪い

僕は今年に入って3つほど靴下に穴が開きましたが、全部同じ場所でした。

右足の土手というのでしょうか、指の付け根のあたりの出っ張った部分の真ん中あたりです。

これはほぼ確実に歩き方が悪いです。

歩くときに右足に力が入っていて、かつ必要以上に強く踏み込んだり、すったりしているのでしょう。

実際に整体などでも右足の方が長いことや、歩き方に歪みがあることを指摘されています。

心当たりのある人は一度行ってみてください。

 

肌が荒れている

少し意外な気もしますが、肌が荒れているということも、靴下に穴が開く原因になります。

肌が荒れていると表面に突起が増えるので、靴下と擦れたり引っかかりやすくなるのです。

また、痛みや違和感を感じる場合はそれを減らすために歩き方が変わり、変な力が入ってしまうこともあります。

肌荒れがあるなら素直に保湿しておきましょう。

 

サイズが合っていない

当然ですがサイズが合っていない場合も、穴は開きやすくなります。

爪もそれ以外の部分も擦れやすいので、これは直感的にもわかると思います。

ただし、靴下ではなく靴が小さい場合もあります。

靴下は足だけではなく靴ともこすれるので、何度も穴が開く場合は一度靴のサイズを変えてみるのもいいでしょう。

 

素材が悪い

もちろん靴下自体に問題があることも考えられます。

例えば僕は以前靴下屋という店の靴下をよく履いていたのですが、この店の商品は基本的に室内用靴下でした。

室内では長距離を歩くことを想定されていないため、外に行くときに履いていくには薄く、穴が開きやすくなっています。

特に穴の開く場所にパターンがない場合や、あまりにも早く開くという場合は、一度素材がしっかりしているものか考えてみましょう。

 

洗濯方法が悪い

洗濯に問題がある可能性もあります。

最近の洗濯機は中に金具がついているものはないと思いますが、出っ張りにこすれることはありますし、他の服との接触もあります。

特にジッパーやボタン、チャックなどのついた服と一緒に洗うと、それらに引っかかったりする可能性があります。

できれば洗濯をするときはネットに入れましょう。

 

まとめ

何か思い当たることはあったでしょうか?

もちろん原因は1つとは限らず、複数の可能性もあります。

しかし個人的には歩き方を1番に気にしてみてほしいです。

多分大体の人は靴の踵のすり減り方にパターンがあるはずです。

それと同じように、靴下にも歩き方の影響が出ている可能性が高いのです。

【読書録】失敗の本質 日本軍の組織論的研究 1章-1

この章はノモンハン事件という一連の戦闘に関するものでした。 満州国に兵力を振り分け統治する関東軍対、外モンゴルソ連の連合軍という構図です。 結果としては小競り合いの末敵軍の大攻勢を受け、1万8000ほどの兵力を失って敗北、停戦しました。 この章で指摘された問題点は以下です。

情報収集の不足

ソ連側は本国からも戦力を追加投入するなど、攻撃の準備を進めていました。 対して関東軍は敵陣警備の強力化もあって十分な敵情視察ができませんでした。 大攻勢の前にはソ連側は毎日偵察機を送っていましたが、関東軍は一切送りませんでした。 敵戦力を過小評価したこともあったでしょうが、そもそも満州の戦闘は過度に激化させず膠着を保つのが戦略レベルでの目標でもあったので、刺激するのを嫌った面もありそうです。  

戦力の不足

そもそも兵器面でソ連に遅れを取っていたようです。また、新兵部隊もいて練度もあまり高くなさそうです。 また、日本は第一次世界大戦に参加しなかったため、近代戦闘の常識を学ぶ機会がなかった。物量の重要性を理解しておらず、質で負けているのにも関わらず戦力を逐次投入するなど、愚策を行っていました。 おそらくランチェスターの法則も知らなかったのではないでしょうか。  

精神主義

現代日本にも受け継がれる悪名高き習慣でもある精神主義がやはり幅を利かせていたようです。 まず訓練の時点でも本番では精神力によって不利を覆すと言われていたらしく、停戦後の方針の中にも「精神威力の拡大」という意味のわからないものが含まれていたそうです。 もちろん士気などについて考えるのは必要なことですが、かといって自分たちに特有の先進的な力があると考えるのはおかしなことですよね・・・ また、関東軍上級士官は自害したりもして、失敗からの学習結果が受け継がれませんでした。これも精神論の弊害でしょう。  

中央司令部のコントロール不足

当時の中央司令部は、現場のことはできる限り現場に任せる方針だったようです。 これは素晴らしいことですね。当事者意識がどうのとか最近でもよく言われますが、問題を見つけた人がその場で対応するほうが、一度意見具申をするよりも解決は早くなります。 しかし司令部は関東軍との関係悪化を懸念して、指示を明確に伝えなかったようです。 歪曲表現を多用した結果本来の意図が理解されず、関東軍の独断専行を許しました。  

ノモンハン事件からわかること

つまるところ、 俺たちは雰囲気で戦争をしている ということではないでしょうか?   相手について調べぬまま、精神論にすがって楽観視するというのは、まさに理論から目をそらし感情論だけを重要視するのと同じです。 計算も何もなくやっているのなら、それは雰囲気でやっているのとそう変わらないのではないでしょうか。

マイクリ日記4日目

昨日からレイドイベント「シンギュラリティ」が始まりました。

そして毎週恒例ヒーローセール。今回もRareを買っています。

 

よしこ1日で陥落

昨日からレイドイベント「シンギュラリティ」が始まりました。

敵はよしこことディープ・ヨシュカ。3回行動すると超威力の攻撃を出してきてかならず全滅させられます。

 

一応復活持ちは復活できますが、あんまり意味が・・・

 

とそのよしこなんですが、なんと今日の昼頃に倒されてしまいました。まさかの24時間もたず。

開催予定期間が1週間だったので完全に運営の読み違いですね。

 

8回の出撃で30箱を手に入れたものの、結果はこれでした・・・

主力アタッカーのレベルが下がってしまい、損した感は否めません。

 

まあレベルマックだったヒーローが下がったおかげで経験値を無駄にしなくてよくなったと思えば、それは悪くはありません。

今レベルの評価が低すぎるので売りにくすぎます。

 

新ヒーロー2人購入

また、今日は火曜日なので、ヒーローセールの更新日でもあります。

medium.com

今回はRareの武蔵坊弁慶とUncommonの森蘭丸を約3500GUMで買いました。

 

今の価格がこれなので、かなり安く買えましたね。

まだ5500GUM残っているので次回Epicを狙いたいですが、ゴッホの価格からして、また手の出ない値段になりそうです。

高レベとか強いレアがあったらトレードで買おうかな・・・

 

 

弁慶と蘭丸は既にレベル60ノードに出しているので、Noviceヒーローとの入れ替えにしていこうと思います。

 

アルキメデスが今69レベなのですが、混乱が出ない不具合が修正されたので、70になったらOpensea行きでもいいかもしれません。

 

ヒーローのレベルも下がったし、最後に今の手持ちを記録として載せておきましょう。