マイクリアートエディット攻略 「Punks Not Dead」の出し方
はえー、Punks Not Deadが出るアート初めて見た pic.twitter.com/WDTNWe66vW
— たぴ (@tapi_shi6) 2019年3月8日
で、即思ったのが、これバジオウじゃね?ということ
バジオウというのはキングダムというマンガの、山の民というやつらの1人なんですが、まあそれはさておき、さっそくやってみます
でましたねえ
バジオウがいけるならあいつもいけんじゃね?ということでタジフもやってみます
やっぱりでますねえ
更にこんなんでも出ます。
これより小さくするとホワイトキャンディーになっちゃうので、多分このぐらいのサイズが限界ですかね
「見切れててもいいから丸いものが見えること」「出っ張りがあること」というのがとりあえず重要そうです。
本当は情報を売りたかったんですがマンガのキャラだったので著作権的に無理でした
ロジック解析してうまく作れるといいなー
キングダム1巻 2話 ネタバレ
漂の死に我を忘れた信は暴れだし、納屋の壁を殴り壊す。
しかし泣け叫ぶ信を里典の息子が殴りつけ、漂の死を無駄にしないために黒卑村に行けと言う。
漂に託したと言われたことを思い出した信は、涙をこらえて黒卑村へ向かう。
信が出発したあと、村に1人の男がやってくる。
男は漂を贏政と呼び、何か話したかと聞いてくる。
里典は何も話していないと答えるが、首を切ろうとしたのを息子が止めたため、嘘がバレてしまう。
一方信は黒卑村に向かっていたが、黒卑村は山賊の村で、突然襲われてしまう。
どんどん敵を倒して進む信、ついにたどり着いた地図の場所にはボロボロの小屋があり、中には漂にそっくりな男が・・・
キングダム1巻 1話 ネタバレ
ある村には信と漂という2人の戦争孤児がいた。
2人は李典(村長)の家で召使いをしながら日々稽古をし、いつか戦場に出て天下の大将軍になることを目指していた。
ある日昌文君という1人の大臣が村にやってきて、漂を王都に連れていく。
その後1ヶ月ほどは平穏な暮らしが続くが、ある日信は街で、王都での反乱の話を耳にする。
現在の王は若く政治はできないこと、王の弟が反乱を起こしたこと、昌文君が大王派の大臣の筆頭であることを知る。
その夜、漂はもう死んだだろうと言われ家で落ち込む信のところに漂が帰ってくる。
しかし血だらけで体の感覚はなく、黒卑村に行けと伝えてすぐに息絶えてしまう・・・
海外大を卒業した僕が英語の正しい勉強法を紹介します
何故英語の勉強が難しいのか
英語を勉強するのは難しいですよね。でも、どうしてそんなに難しいのでしょうか?
ほとんどの人は中高6年間は英語を勉強してきているはずです。
数学や科学も難しいなりに理解できましたよね?
語学でいえば日本語だって語学です。なぜ英語はそんなにも特別なのでしょうか。
答えはモチベーションの維持が難しいことと、勉強法が良くないからです。
英語の勉強が難しい理由1:モチベーションが保てない
英語を勉強したいと思っている人は多いです。実際に始めてみる人もいます。
しかし続けられる人は非常に少ないです。なぜでしょうか?
モチベーションがなくなって辞めてしまうからです。
例えばもしあなたがアメリカに転勤になったとします。英語ができなければ仕事にならないので、必死に勉強するでしょう。勉強するしないではなく、するしかないのです。
しかし、英語を勉強しようという人の多くは日本にいます。もちろん仕事で外国人と関わることはあるかもしれませんが、必ずしも必要とは限りませんし、ほかに話せる人はいるでしょう。
つまり、普段の生活の中で英語を身に着ける必要性がなく、モチベーションを維持するのが難しいのです。
英語の勉強が難しい理由2:勉強法が悪い
率直に言いますが、日本の学校の英語教育のレベルは低いです。正確に言えば、教師の英語力が低いです。
僕の話ですが、中学の英語の担任の発音はひどかったですし、ALTの先生ともうまく話せていませんでした。
正しい勉強法を知らない英語の下手な教師に、正しい教え方ができるでしょうか?みんな学校での勉強を覚えているため、英語学習を始めようと思うと学校のやり方を元にやろうとします。
しかし、それは間違ったやり方なのです。
絶対にやってはいけない英語の勉強
続きを話す前に、絶対にやってはいけない英語の勉強法をお伝えします。
それは、TOEIC高得点を目指すことです。昇進に必要といわれるほどTOEICは日本では重視されていますが、実際のところTOEICの点数が高くても英語を話せる裏付けにはなりません。
もちろん英語がうまい人はTOEICも高い点が取れます。900ぐらいは特に何もしなくてもとるはずです。
ですが、その逆は違います。TOEICが990点でも全くと言っていいほど話せない人はいます。
その理由は、TOEICが所詮マークシートのテストであることです。実際に英語を使う場面では文章の意味に対して選択肢は存在しませんし、TOEICのリスニングのようにゆっくりしゃべってくれる人なんていません。
初めての人は速いと思うかもしれませんが、あのリスニングの速度は小さい子供が話すようなスピードです。
もちろんTOEICを指標として使うのは構いません。語彙力が増えたり文法の理解が深まれば点数は上がっていきます。それは素直に喜びましょう。
しかしそれはあくまで指標1つであり、TOEICの点数を上げることと英語ができるようになることは違うということを、覚えておいてください。
日本人が本当は英語を話せる理由
また、これは持論ですが、僕はちゃんと勉強して大学を卒業している日本人は、基本みんな本当は英語が話せると思っています。
語学の4つの技能
皆さんご存知の通り、語学には読む・書く・話す・聞くの4つの技能があります。しかしこれらには優先順位と言うか、勉強が簡単になる順序のようなものがあります。
聞くことからはじめよ
英語を勉強するぞ!と言ってほとんどの人がまずやることは、本を買うことです。文法についての本かもしれませんし、単語帳かしれませんが、基本的には本を買って読みます。
しかし、これは間違いです。初めにやるべきことは聞くことです。
なぜなら、聞くことによってその他の技能が向上するからです。
そもそも僕たちはどうやって日本語を覚えたのでしょうか?大人の真似をしたんですよね。
大人の話しているのを真似したんです。ですが、話しているのを真似するためには、まず聞き取れる必要があります。
聞いて理解できれば(語彙力があればですが)読むのも問題はありませんし、話すことと書くことは基本的に調べながら聞いたものを自分なりに真似していくだけの作業です。
リスニングと並行して単語勉強を
先程まず本を買って読むのは間違いだと言いましたが、リスニングの練習をしながら単語の勉強をしましょう。
この2つを同時にすべき理由は簡単で、単語がわかると聞き取りやすくなるからです。
英語は日本と違うリズムがあり、単語の間の切れ目がわかりにくいです。
しかし、知っている単語があれば、その部分で文章を切ることができます。一部を切ることで残りの部分も理解しやすくなり、そうしているうちにだんだん頭がなれていろんな単語の切れ目がわかるようになります。
リスニングと語彙力は相乗効果があるのです。
聞くのになれてきたらアウトプットしよう
リスクニングができてきたらいよいよみんな大嫌いアウトプットです。
アウトプットと言っても他人に見せる必要はありません。
もちろん見せてもいいですが、それが嫌で勉強を辞めてしまっても意味がないですからね。
アウトプットには
・日記やブログ
・会話
のどちらかをおすすめします。
英語日記やブログ
書くことの練習はいろいろな方法があります。エッセイのようなものを書いてもいいし、英語でTweetしてもいいでしょう。
僕は語学学校で英語で短編小説のようなものを書いたことがあります。
なにかしら書いていれば、「これは英語でどういう表現をすればいいんだろう?」というものが出てきて調べるので、自然とボキャブラリーが増えていきます。
僕の例でいうと、週末フラフラしていたというのを調べ、strollという単語を覚えました。
もう6年ぐらい経つのですが、今も覚えています。これってすごくないですか?
会話
できればネイティブと話すのが1番いいです。聞くというインプットにもなるし、間違いがあれば指摘してもらえます。
発音やイントネーションが悪いと伝わらないので、どう言えば伝わるのかもわかります。
ちょっとハードルが高いですが、環境や性格的に向いている人にはおすすめです。
おすすめ英語勉強法
ここまでは、「まずは耳を慣らしながら単語力を鍛えろ」という話でした。
とはいえじゃあどうしたら耳が慣れるんだ?と思うんじゃないでしょうか。
そこで、いくつかおすすめの方法を挙げてみます。
よかったら参考にしてみてください。
Podcast
個人的に1番おすすめなのがPodcastです。
音声メディアは今ビジネス的にも熱い領域で、いろんな人、色んな会社がPodcastをはじめています。
僕はブロックチェインなんかに興味があるので、そのあたりのPodcastを週2,3個は聞いています。他にもTechCrunchや、週末はたまにBBCニュースなんかも聞きます。
無料で通勤時間などにも聞けるのでお手軽でいいです。ジャンルも自分の興味あるものを選べるので、理解し安さはだいぶ上がるはずです。
ちなみにCastboxというアプリを使っています。
英語ニュース
BBCニュースの話を出してしまったので少しかぶるのですが、英語のニュースを見るのもいいです。WEBメディア、新聞、テレビ、ラジオ、なんでもいいでしょう。
僕の大学の数学の先生はロシア人なのですが、勉強していたカフェでずっとBloombergが流れていたせいで英語と金融がわかるようになっていったそうです。
国際政治などの話はおそらく日本語でも情報が入ると思うので、自分の理解度のチェックもできます。
好きなジャンルの物をみるのがいいですが、特に何もなければ政治をおすすめします。
BBCやBloomberg以外にもCNNなどもネット配信があります。
ゲーム
意外かも知れませんが、ゲームも結構英語になれるには良かったりします。
というか僕自身がゲームで英語になれた節があります。
World of Tanks、League of Legends、Elite Dangerousなど、日本人も多い海外ゲームがおすすめです。
PVPがあると会話が多くなり英語を聞くことが増えるので、できればPVPには積極的に参加しましょう。
僕はもっとマイナーなゲームをしていたのですが、ここでは紹介しません。
スポーツを見る
スポーツの英語も結構わかりやすいです。
球技は特にそうですが、見ていて大体状況がわかるので、どんな内容のことを言っているか想像しやすく、単語を捉えやすいです。
去年はBig Fly! Oh-tani-sa-n!とかありましたが、ああいうのは単語の分かれ目がすごくわかりやすいのではないでしょうか。
留学
最後は留学です。と言っても最近流行りのセブ島みたいなのではありません。
昔はどうだったのかわかりませんが、多分今のセブ島は日本人がいっぱいいると思います。
そんなところに行っても英語を身につけるのは難しいです。
オーストラリアやニュージランドは地域を選べば日本人が少ないはずで、治安もだいぶいいのでおすすめです。
気合や根性が好きな人はアメリカに挑戦してみましょう。
まずはいくつか聞いてみよう
まずは聞くことが大事だと繰り返してきましたが、何か良い教材は思いついたでしょうか?
Apple Storeなどで「Learning English」とか調べるといろいろ出てくるので、最初はそういったものでもいいでしょう。
ただし日本人のものは絶対に選ばないでください。
外国人が英語で英語の説明をするからこそわかりやすいということは確実にあります。
別に日本人が教えるのが下手というわけではなく、単純に文化の違いは言語にも現れるからです。
何はともあれ、まずはいろいろ聞いてみて、気に入ったものを習慣化してみてください。
気づいたらだんだんわかるようになっていますよ。
【読書録】失敗の本質 日本軍の組織論的研究 1章-4
インパール作戦
これはビルマ、今で言うミャンマーの防衛のために行われた作戦で、拠点奪取による的戦力交代を狙っていた。しかし計画のあまりのずさんさに、よくその種の例として取り上げられるらしい。 ガダルカナルと同じく、補給の不足により大量の病死者を出した。 この作戦の失敗要因は以下。
- 大牟田と河辺いう無能
- なあなあ雰囲気作戦立案
大牟田と河辺という無能
大牟田はインパール作戦の提唱者であり、作戦に当たった第15師団の指揮官でもある。河辺はその上司だ。 大牟田は盧溝橋事件というものを引き起こし、結果として中国との間の火種を作った。この失敗を取り返すという極めて個人的な理由にも突き動かされ、インパール作戦を熱烈に提唱した。 しかしその作戦内容はただ突撃するのみで、Bプランも用意されていなかった。「必勝の信念」期すためという理由であり、極めて低能と言わざるを得ない。盧溝橋事件と合わせて考えても、確実に戦犯の1人だろう。 こいつが自害しなかった、また首をはねられなかったというのもとても不思議な話でもある。 さておき、大牟田は実質ノープランの作戦を推し進め、現地で唯一の上司である河辺は意見を通してやりたいという意味不明な理由でこれを支持した。 ビルマにいた他の軍や中央司令部からはずっと反対意見や計画の修正を求められていたが、すべて無視した。
なあなあ雰囲気作戦立案
また、戦術の河辺を含め、最終的に計画を容認した理由は人情的な配慮や対立を避けるためのもので、合理性は重視されなかった。 兵站不足・的戦力の過小評価・情報戦の敗北という、ミッドウェーとガダルカナルをあわせたような理由から、最終的に大敗を喫した。 これは伝統的かつ典型的な所謂日本組織の最大の欠点であり、多分この戦争で確立されたのではないかと思う。 こんなふざけたことで何万人も無駄死にしたのかと思うとムカつく。
余談:戦艦比叡発見
ガダルカナルで沈没した戦艦比叡が見つかった。昨日読んだばかりだから、なかなかにタイムリー。
【読書録】失敗の本質 日本軍の組織論的研究 1章-3
ガダルカナル作戦-アメリカ水陸両用作戦ドクトリンの確立と帝国陸軍の敗北
ガダルカナルは太平洋ソロモン諸島の島の1つだ。パプアニューギニアやフィジー、オーストラリアといった国が比較的近い。 芸人の名前で覚えている人もいるかもしれない。 アメリカとオーストラリアの連携を寸断するため、帝国海軍はこの場所に飛行場の建設を進めていた。しかしアメリカ側の電撃的な攻撃により制圧され、奪還するために3回の攻撃を仕掛け、最終的に敗北した。 この戦いの敗因は以下だ。
- 戦略的ビジョン・情報の不整合
- 一次情報無視・机上の空論での作戦立案による戦力逐次投入
また、完全に軍事的なものとして、最寄り基地が遠く、補給もままならないという事情があった。食料が十分に届けられず、日本兵は餓死や病死で多く命を失うこととなったらしい。
戦略的ビジョン・情報の不整合
ここまでの2つの作戦、および日本の地理を考えると、帝国陸軍がユーラシア大陸の中国、海軍が太平洋とその奥のアメリカに睨みを利かせるというのが大まかな形だったように思われる。 しかし、中央の作戦司令部は中国を潰すのが戦争を終らせる道と考え、基本的にはそちらに注力していたようだ。その証拠として、ガダルカナルに飛行場を作っていたことはほぼ知られていなかったらしい。 この場所に飛行場を作れば、オーストラリアの頭を押さえつける形になる。今で言えばハワイにミサイルを配備するようなものだろうか。つまり太平洋南部における要所のようなものだった。 にもかかわらずそれを十分に認知していないというのは、明らかに戦略レベルで認識の齟齬があったと考えていいと思う。しっかりと情報共有がされていれば防衛戦力を配備しておいたり、補給基地を作ったりもでき、奪われた飛行場をそのまま使われながら遠距離から小舟で輸送するなどという馬鹿げたことをする必要はなかっただろう。
一次情報無視・机上の空論での作戦立案による戦力逐次投入
これはもはや大日本帝国軍の特徴としか言えない。現場の指揮官からの情報・具申を無視し、中央から一方的に作戦を伝え、反対すれば更迭する。現場の認識が正確でないため必要な戦力を投入できず、結果として複数回の逐次投入のかたちになり、損害を拡大させる。 とはいえその点海軍は、ミッドウェー作戦の例を見る限りでは優秀なように見える。中央との連携が良ければ大戦に負けることはなかったのかもしれない。いや、核には勝てないか・・・ 戦闘ケースに関してはもう1つ残っているが、多分次回もこれは出てくるだろうし、そのときはもう特にコメントしたいこともない。同盟相手だったドイツの防衛軍を見習っておけばよかったのではないかと思う。
マイクリの進捗20190223
マイクリはずっと続けていたのですが、すっかりノードを周回する日々となり、特に書くことがなくなっていました。
結構時間もたったので一度まとめてみます。
カップ戦がつまらない
ウィークリーカップめちゃくちゃつまらないです。Epicありならベートーヴェンがいないと絶対勝てないし、Rareありなら半造ないとだめだし。
Uncommon以下はグリムもあるし、戦えるけどカップ戦がつまらないという状態ではやる気も出ず、今開催中のドラゴンエッグもNoviceとかでだけやっています。
まあもともと商人的な観点からゲームに入っていることだし、それはそれでいいでしょう。
MCH Primeになった
月額課金制のMCHプライムですが、もちろん入りました。
3チームではもともと厳しいなと思っていたのが理由ですが、やっぱり6チームになると周回の快適さが違いました。
ただ今後も続けられるかと言うとちょっと怪しいところです。あまりにもオリジナルエクステンションのドロップ率が低いです。
デイリーボーナスとレプリカ売却によるGUMで新ヒーローをできるだけ安く買い、ETHで売るというのが現実的かもしれません。
多分月0.1ETHにはなるはずです。
今のチームはこんな感じになっていて、2がINT型でそれ以外はPHYです。
ガンガン出撃できる体制になりましたね。
PHYチームの装備はこれで統一されています。マイニングしつつ、エクステンションのレベルを上げています。Epic刀の兼定は、レベルマックスで売却しようと思っています。
1.1エクステンションで貴重なので、そこそこ高値で売れるでしょう。バフのないものに関してはレプリカSで特に周回に問題はありません。
レアに関しても、性能はレベルマでレプリカSとほぼ同じなので、完全に代用可能です。一応Uncommonも育てようとは思っていますが。
エクステの売却
最近もエクステの売却はしています。残念なこととして最近全体的に値下がり傾向にあり、(というか元が高すぎたのですが)楽聖の羽ペンとブレイブブレードが売れ残っています。
まあランドとか9:9バトルとかでいろいろ需要があるはずなので、値下げする気はないです。
また、エリートブックとエリートマスケットをレベルマで売却しました。合計7500GUMの収入になっています。
ドラゴンエッグに合わせた売却で、Landの軍資金を貯めようという意図です。
ブレイブマスケットも売却し、7525GUMの収入になっています。
岳飛転売
さらに新Epicヒーロー岳飛も転売しました。連打にはやや出遅れたものの13200GUMで買うことができ、4500GUMほどの売却益が出ました。
これらの収入により、所持GUMが30000を超えています。Landへ向けて節約したいですが、将来的な伸びを期待し孫氏を3000GUMで買いました。
一方でヒーローの売却はできていません。Landに合わせて値下がり時期であることと、そもそもサンタの価格帯が低いということで、なかなか売りにくいです。
現在のアセット
そんなわけで、現在のインゲームアセットは以下のようになっています。
サンタとグリムは売り時を失い、迷い中です。更にシュレディンガー、ジャック・ザ・リッパー、ETHERMON-GREEN、ダルタニャンと4体のヒーローの上限が近づいてきています。
とはいえ性能的に売りづらいものもあるので、サンタ、シュレディンガー、ダルタニャンの3体を売ってレアにでも入れ替えられるといいですね。
エクステンションはこんな感じです。和泉守兼定とレア以下はすべて売却候補です。ただしブレイブマスケットは対応するレプリカSがないので、周回用などでしばらく持つことになるかもしれません。
ブックとスクロールで代用できるといいですが。
レプリカもいっぱいあります・・・
とりあえず全種類2個はとってあります。
金箱ほっしいなーーーー